少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。

2026年、A:buchiadot恒例の銅板に彫りを入れた店頭飾りの「セータを着た馬」がようやくできました。

年明けの仕事?は作業机の片付けと、店頭に飾る恒例のセーターを着た干支の製作でした。これら年末に宿題を沢山残してしまったのですが、これでようやくスタートできます。

さて、今回の2026年の干支「馬」

シルエットを作るまでがとっても大変!リアルすぎると可愛くできなし、イラストすぎてもA:に合わないしと、難しすぎる!

馬の絵って、何も見ないで描くと本当に下手くそ。構造を全然理解していないことがわかります。

そこからあーだこーだ、絵が決まり銅板切り抜いて、整えてヤニ固定して彫りして整えて完成となります。

セータの柄は毎回その時のなんとなくで決めているのですが、1列彫っては考えてと柄が決まるまでにやっぱり時間がかかってしまうんです。一発勝負なので、しょうがないんですけどね。

イラスト感としてキッチリにしていないので気楽に制作してはいますが、

彫り楽しー!って時と、全然のらない時とムラがあるのがまだまだ修行が足りないのでしょう。

毎年これをすることで、和彫りの練習としているのであります。

そんなこんなで苦労して、リア+イラのシルエット(ちょっと首細胴長になってしまいましたが)で、結果お上品なお馬さんになりました。

写真を撮り、年初めのご挨拶用デザインをしてお披露目となります。また、これもなんだかんだと時間かかるんですが、この馬の雰囲気から馬車かな?からの数字絡ませて・・・と完成したのを見てふと、◯ERMESぽい?とロゴを検索して見てみたら、全然違ってました。記憶ってそんなもんですよね。

という2026スタートですが、今年は馬に引っ張っていただき、時には乗っかって、A:のブランドを楽しんでいただけるような商品を制作してまいります。

こちらのセーターを着た馬の実物はA:buchiadotの店舗にてディスプレイ中。(非売品)
お近くにいらした際は、ぜひお立ち寄りくださいませ。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。